スイス悠々
新編集[スイス2015] 2022/8
スイス鉄道紀行 |
スイス悠々 [鳥取県東部医師会報 2015年9月号~2017年7月号 ]|
(1)マッターホルンを仰ぎ見つつ
続 スイス悠々 [鳥取県東部医師会報 2018年9月号~2022年1月号]|
03秋編 見どころに富むベルニナ
04秋編 ピラトゥス山~リギ山:大周遊
06秋編 シンプロン峠~百の谷鉄道~ロカルノ
07秋編 ニーダーホルン~ライン滝
新シリーズ[悠々カヤック:写真紀行]
[鳥取県東部医師会報:隔月(奇数月)発行に連載分の原稿等]
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旅行体験は組写真を構成し、鳥取県東部医師会報の《随筆》欄に連載しました。
2015年のスイストラベルパスでの自主設計旅行の初体験は〔スイス悠々〕の標題で6回。連続して、〔続 ウィーンを愛して〕のシリーズ標題で2年間12回の連載後、2018年9月号からは〔続 スイス悠々〕の連載です。
新型コロナウイルス感染症渦中、2020年・2021年の渡欧が不能であり、連載は初夏のサン・モリッツの連載に至らず、終了しました。
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写真紀行 : お気に入り写真集の索引
◆ 2015年 1 (01):到着した夕刻のアルメントフーベル;ルツェルン湖観光船・ホルンの演奏で歓迎/アイガー山頂の火炎雲/2015年シーズンにオープンしたメンリッヘンのロイヤル・ウォーク~輝く王冠の山頂展望台
◆ 3 (03):ユングフラウ号でブリエンツ湖クルーズ~トゥーン湖クルーズ/ヌシャテル旧市街を散策/ヌーシャテル湖~秀逸至極の運河~モラ湖/ムルテン湖は小型観光船
◆ 4 (04):アイガーを眺めつつ月の入りと夜明け/ユングフラウとシルバーホルンを眺めつつ~メンリッヘン/ヴィンターエッグから眺めるベルナーオーバーラント三山
◆ 5 (05):アイガー西側稜線からの月の出と満月/バスで巡る絶景峠~グルムゼル峠とローヌ氷河
◆ 6 (06):フルカ峠を下りアンデルマットへ~車窓から眺める[悪魔の橋]/スステン峠を氷河を眺めつつのバスの旅
◆ 7 (07):アイガー山頂の月の入りと西側稜線からの月の出/フィルストへのゴンドラ車窓は秀逸/バッハアルプ湖への路程は秀逸
◆ 2016年 1 (08):夕陽が射すアイガー北壁の全容/快晴の朝のアイガー/メンリッヘンへ~朝露が輝く高山植物を眺めつつ山頂へ~憩いの2シーン~高山植物に魅せられつつ~クライネ・シャイデックへのトレイルは秀逸~アルメントフーベル再訪
◆ 3 (10):リギ山頂~リギ登山鉄道/ルツェルン湖クルーズ/ルツェルン旧市街点描
◆ 4 (11):シンプロン峠で散策~ナポレオンの記念碑は鷲~輝くローテル湖/チェントヴァッリ鉄道でカメド CAMEDO 下車~散策◆ 5 (12):夕陽に照らされたアイガー北壁と早朝のアイガー北壁/インターラーケンから眺めるユングフラウとシルバーホルン/朝のシュピーツとトゥーン湖/ツェルマットへの各駅停車車窓は秀逸/ツェルマットから眺めるマッターホルン2景/ブラウヘルトからの雄大な眺め:ブライトホルン、クライン・マッターホルン
◆ 6 (13):ブラウヘルトからシュテリ湖へのトレイル:名峰とフィンデルン氷河、高山植物/グリンジー湖へのトレイルはマッターホルンとのコラボ~グリンジー湖へ
◆ 7 (14):グリンジー湖に親しみ、ライ湖への路/ライ湖畔の賑わい/スネガの展望レストランでのマッターホルンの眺望
◆ 8(15):最終日前日は、彼女の希望でメンリッヘン再訪/ヴィンターエッグとミューレン村からのベルナーオーバーラント三山
♪ 線路は続く~よ どこまでも~ 野を越え山越え 谷越えて~ 遙かな街まで ぼくたちの 楽しい旅の夢 つないでる
♪ わが旅続く~よ いつまでも~ 心と体に 恵まれて~ 嬉しい各地を 巡るだろ 恵まれ感謝は あの世まで
★ スイス政府観光局の[Grand Train Tour]なる新情報を入手した。
冒頭に出る写真はランドヴァッサー橋。(2019/2/7)
マぁ何と!【新 スイス悠々】をも立ち上げた!スイスは4つのサイトで編成!
何と言うことを!オオタニサーン!【動画】大谷翔平が快挙!メジャー日本人選手初のサイクル安打を達成した全打席(2019/6/13 ロス)
2014年夏に、スイストラベルパスを活用するスイス自主旅をシミュレーションしたら、自身が惚れ込んでしまい、気遣い無用な後輩を誘い、2015年初夏に旅行業者を介さない自由旅が実現しました。自身、憧れでしかなかったスイスをトラベルパスで巡る旅が達成できるとは、全く想定外の人生になりました。2016年は約束通り妻を伴い、家族の事情で7月下旬の催行となり、初回体験後に初秋の秋も体験する旨の意思表示したら、彼が即時的に「ボクも!」と意思表示し、2017年10月初旬に3年連続で達成し、2018年は連泊する地を少し変えて、列車での遠出も含めて彼と三度の体験! 2019年は妻と友人を伴い、自身は5年連続!
2020年は、初めてベルナーオーバーラント地方を離れ、サン・モリッツに連泊し、Bergbahnen Inklusive を活かし、新たな二人を伴っての催行計画が具体化!
2021年は初秋のサン・モリッツに連泊の夢・・・ いつまで続く・・・?!
!新コロ禍中で没:さらに、2022年からはプーチンの侵略戦争で没・・・
転じて、2022/7 日本の海外・沖縄の珊瑚礁の海でカヤック三昧♪
2023/7 も!